Top　/　組合の概要　/　沿革 昭和　43年 6月20日 『山形市ほか二町共立衛生処理組合』設立 県知事から許可 昭和　44年 1月22日 建設用地取得　8,664m2 10月13日 山形市ほか二町共立衛生処理場建設工事着工 昭和　45年 10月28日 『山形市ほか二町共立衛生処理場』完成 所 在 地　：　山辺町大字山辺字矢口4120 敷地面積 ：　8,664m2 建物面積 ：　836.53m2 公称能力 ：　80ｋｌ／日　湿式酸化処理方式 建 設 費　：　304,461千円 昭和　51年 4月 し尿処理施設更新用地取得　4,076.94m2 5月 搬入道路整備（塚田農道　処理場〜立道） 昭和　52年 10月 脱水ケーキ置場新設 12月 敷地造成工事　8,580千円 昭和　55年 12月 曝気槽防寒装置更新　16,700千円 昭和　56年 12月 反応塔更新（基幹補助）　61,200千円 昭和　58年 10月 気液分離器更新（基幹補助）　13,900千円 昭和　62年 11月 し尿処理施設整備計画書提出（処理量75ｋｌ／日） 昭和　63年 5月 し尿処理施設変更整備計画書提出（処理量50ｋｌ／日） 理由 ：　流域下水道計画との整合性 11月28日 山形市ほか二町共立衛生処理場更新工事着工 平成　 2年 4月 し尿処理施設を『矢口クリーンセンター』と改称 10月31日 『矢口クリーンセンター』完成 所 在 地　：　山辺町大字山辺字矢口4120 敷地面積 ：　12,740.94m2 建物面積 ：　3,052.89m2 公称能力 ：　50ｋｌ／日　標準脱窒素方式＋高度処理 建 設 費　：　1,386,000千円 12月 旧し尿処理施設撤去 平成　 3年 8月 旧施設跡地整備及び車庫改築工事　6,849千円 平成 　4年 4月1日 組合の名称を『山形広域環境事務組合』と改称し、上山市が加わり、 組合事務に粗大ごみ処理施設の設置、管理及び運営に関する事務 を追加 6月26日 立谷川リサイクルセンター建設工事着工 平成　 7年 4月1日 廃棄物の処理に関する条例を制定し手数料を搬入者から徴収 破砕等処理　20ｋｇ　200円 水銀含有ごみ処理　 1ｋｇ　250円 4月3日 立谷川リサイクルセンター粗大ごみ等搬入受入開始 4月4日 立谷川リサイクルセンター始動式を行う 10月31日 『立谷川リサイクルセンター』完成 所 在 地　山形市大字漆山字中川原4019-7 敷地面積　4,900m2 建物面積　4,170.52m2 公称能力　130ｔ／日 破砕処理　100ｔ／日 手選別　　30ｔ／日 建 設 費　　4,944,000千円 平成　10年 7月7日 組合事務をごみを処理するための中間処理施設の設置、管理及び 運営に関する事務に変更し、ごみ処理施設建設等の事務を追加 平成　15年 4月1日 下水道整備に伴い、し尿及び浄化槽汚泥の処理量が減少し、今後も 減少が見込まれる為、矢口クリーンセンターを廃止、山形市クリーン センター1施設で処理を行うこととし、し尿処理施設の名称を 『山形広域クリーンセンター』と改称 上山市し尿処理の受入れ開始 平成　17年 4月1日 組合管理課を山形市役所内に移転 平成　18年 7月 下水道整備に伴い、し尿及び浄化槽汚泥の処理量が減少したため、 山形広域クリーンセンターのし尿処理を2系列処理から1系列処理に 変更 平成　20年 3月 上山市浄化槽汚泥処理の受入れ開始 平成　23年 11月25日 エネルギー回収施設2工場方式のうちの1箇所について、 「山形市立谷川地区」を建設地として決定し、 先行して建設事業を進めることになった 平成　24年 12月6日 エネルギー回収施設2工場方式の残りの1箇所について、 「上山市川口地区」を建設地として決定した
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